ドルチェグスト

ドルチェグストのピッコロxsとミニミーの違いは何?徹底的に比較してみた。

※この記事にはプロモーションリンクがありますが、私の実際の体験や調査に基づき書いてます。

「ドルチェグストのピッコロXSとミニミーの違いは何?」

そんな疑問を持つ方、多いですよね。

結論から言うと、ピッコロXSにはミニミーに比べて大きな欠点が2つあって、買いですよと言えないのが現実…

ピッコロXSの欠点とは、

・コーヒーの抽出が自動で止まらない
・カプセル推奨の目盛りで抽出できない

です。

なので、ピッコロXSはコーヒー抽出が自動で止まらないので、手動で止めて、カプセル推奨の目盛りもないので、感覚で抽出という状況になります。

ミニミーは、オートストップ機能があるので、カプセル推奨の目盛りにセットすれば、自動でコーヒーを目盛りどおりに抽出します。

ここで、ミニミー買い!となるはずなんですが、実は、ミニミーにも欠点があります。

それは、コーヒーの温度調節機能がないこと。

ミニミーは70℃でしか抽出できないので、コーヒーが冷めると、ぬるいと感じることが多々あります。

そこで、人気機種ジェニオエスなら、85℃、80℃、70℃の3段階の温度調節ができるので、寒い日でもコーヒーがぬるいと感じることはありません。。(この差はでかい!)

また、ミニミーは定価6,940円で、ジェニオエス定価21,780円ですが、公式サイトからならジェニオエスはレンタル0円で使えます。

比較するまでもなく、ジェニオエスをレンタルで使うのがオススメ、というわけです。

とはいえ、ピッコロXSとミニミーの比較も気になるところだと思いますので、以下に詳しくまとめました!

ピッコロxsとミニミーのメリットとデメリット

まず、ピッコロxsとミニミーのメリットとデメリットは以下のとおりです↓↓

 – ピッコロXS –

【メリット】
・マシン価格が安い
【デメリット
・オートストップ機能がない
・カプセル推奨の目盛りで抽出できない
・温度調節機能がない

 – ミニミー –

【メリット】
・オートストップ機能がある
【デメリット
・温度調節機能がない

つぎに、ピッコロxsとミニミーを比較してみましょう。

ピッコロXSとミニミーの比較

ピッコロXSとミニミーのスペック比較は以下のとおりです↓↓

機能 ピッコロXS ミニミー
 
サイズ 幅   13.7cm
高さ 27.6cm
奥行 26.3cm
幅:16.0cm
高さ:30.5cm
奥行:24.0cm
重量 2.0kg 2.5kg
タンク容量 800ml 800ml
オートストップ機能 ×
スマホ操作 × ×
ハンドドリップモード × ×
温度調節 × ×
価格 5,980円
(税込)
6,940円
(税込)
無料レンタル なし なし

ピッコロxsとミニミーの最大の違いは「オートストップ機能」の有無

オートストップ機能のないピッコロxsは、

・コーヒーの抽出が自動で止まらない
・カプセル推奨の目盛りで抽出できない

ということになります。

以下にくわしく解説しますね。

コーヒーの抽出が自動で止まらない

ピッコロXSは、コーヒーの抽出が自動でストップできません。

自分でレバーを止めて、抽出を止めます。

なので、コーヒー抽出中、ずーっとマシン見てなきゃいけない・・。

目を離すと、コーヒーがあふれてしまう。

ずーっとマシンを見続けるのは・・・めっちゃ不便です。

カプセルの推奨の目盛りで抽出できない

ドルチェグストのカプセルには、推奨の抽出量があります。

例えば「オリジナルブレンド」なら・・・

箱に「目盛り7つ」と表示されてます↓

でも、「ピッコロXS」は、目盛りが付いてないんです。

ご覧の通り、ピッコロXSには目盛りがどこにもありません↓↓

だから、カプセル推奨の目盛りで抽出できないんです!

つまり、コーヒー抽出しているのを見ながら、感覚で止めます。

だから、味がマチマチ。

なので、ピッコロXSは、コーヒーを美味しく淹れることができないんです。

ドルチェグストの本来の美味しさを味わうなら、カプセルの指定の目盛りで淹れるのが鉄則。

なので、マシン代が安いからといって、ピッコロXSはオススメできません。

ピッコロXSとミニミーを比較したら、絶対にミニミーがオススメなんですが・・・

しかし、ミニミーも欠点があって、それは温度調節機能がないこと

ミニミーは70℃でしか抽出できないので、コーヒーが冷めてしまうのが早く、ぬるいと感じることが多々あります。

なので、ミニミーもペンギンみたいな可愛いデザインではあるんですが、ジェニオエスの方がオススメなんです。

ピッコロXSとジェニオエスの比較

つぎに、ミニミーとジェニオエスを比較してみましょう。

機能 ジェニオエス ミニミー
 
サイズ 幅:11.2cm
高さ:27.2cm
奥行:28.7cm
幅:16.0cm
高さ:30.5cm
奥行:24.0cm
重量 2.1kg 2.5kg
タンク容量 800ml 800ml
オートストップ機能
温度調節 ×
ハンドドリップモード ×
スマホ操作 ×
価格 21,780円
(税込)
6,940円
(税込)
無料レンタル あり なし

ジェニオエスは、ミニミーにない機能がいっぱいあります。

具体的には、

・温度調節ができる
・コンパクトで場所を取らない
・ハンドドリップモードで美味しさ倍増
・スマホから抽出できる

で、ジェニオエスにはメリットがいっぱいなんです。

それでは、1つずつ説明していきましょう

温度調節ができる

ジェニオエスは、コーヒーの温度調節ができます

ミニミーには温度調節機能がなく、全て70℃で抽出されます。70℃は、コーヒーを最も美味しく飲める温度なんですが、冷めてしまうのも早いんです。

だから、ミニミーの口コミには「温度がぬるい」というのがよくあります。

これを解決したのが、ジェニオエスの温度調節機能です↓↓

設定 温度
低温 約70℃
中温 約80℃
高温 約85℃

<温度調節ボタン>

こんな感じで、ジェニオエスなら温度調節ができるので、コーヒーにぬるさは全く感じません

冬の寒い日に熱いコーヒーを飲むなら「ジェニオエス」がオススメです。

コンパクトで場所を取らない

ジェニオエスは縦長でコンパクトな形になっています。

縦にスッポリと置けるから、キッチン戸棚に入ります↓↓

電子レンジのヨコに置いたらこんな感じ↓↓

ミニミーは丸みを帯びているので、意外にスペースを取るんです↓↓

<ドルチェグストミニミー>

背中からお尻に丸みがあるので横幅が必要なんです。

ミニミーは可愛いデザインではあるんですが、スペースを有効利用するなら、ジェニオエスがオススメとなります。

ハンドドリップモードで美味しさ倍増

ジェニオエスには「ハンドドリップモード機能」があります。

ハンドドリップモードとは、じっくり時間をかけて抽出することで、香りが高く、コクがあり、味わい深いコーヒーを抽出できる機能。

操作はカンタンでタッチパネルを押すだけ。

ハンドドリップモードのコーヒーはホントにめっちゃ美味しいんです。

とくに土日にゆっくりとコーヒーを楽しみたいときは、このハンドドリップモードはオススメです。

スマホ操作で抽出できる

ジェニオエスは、スマホから操作して、コーヒーを抽出できます。

スマホアプリに自分の好みのコーヒーの量(目盛り)、温度、抽出方法が保存できます。

しかも、自分の好きな時間での予約抽出も可能です。

さらに、スマホから操作するとネスカフェポイントが貯まるんです。

ネスカフェポイントは、カプセル箱のQRコードをスキャンすると600ポイントゲットできて、プレゼントがもらえる仕組みです。

コーヒーカップやインテリア商品などの豪華賞品がいっぱいです。

ジェニオエスならスマホからコーヒーを淹れるだけで10ポイントゲットできます。

なので、めっちゃお得です!

人気機種ジェニオエスの無料レンタル

では、ここでジェニオエスの無料レンタルについて解説していきます。

もちろん、わが家もジェニオエスを無料レンタルしました↓↓

定価21,780円(税込)が0円です!

ジェニオエスを無料レンタルする条件は「カプセル定期便」を3回続けること。

3か月に1回お届け
6~8箱
コース
9~11箱
コース
12箱以上
コース
5%OFF 10%OFF 15%OFF

「カプセル定期便」とは、自宅にカプセルを3か月に1回届けてくれるメッチャ便利なサブスクです。

わが家がマシン無料レンタルして、良かったことは以下のとおりです↓↓

<カプセル定期便のメリット>

  1. 全てのカプセルが安く買える
  2. カプセルの送料が0円
  3. お届け日を150日延長できる
  4. マシン故障は無償で交換
  5. 解約は電話1本でカンタン

では、1つずつ説明していきますね。

全てのカプセルが安く買える。


カプセル定期便はドルチェグストの全てのカプセルを5~15%OFFで安く買えます。

これはホントありがたいです。

例として「カプチーノ」がどれくらい安くなるかをお伝えします。

<カプチーノ>

定価1,185円(税込)
5%OFF 10%OFF 15%OFF
1,125円
(税込)
1,066円
(税込)
1,077円
(税込)
60円安い 119円安い 178円安い

めっちゃ安いです。

リッチブレンドの30個入りならこんな感じ↓

<リッチブレンド30個入り>

定価2,017円(税込)
5%OFF 10%OFF 15%OFF
1,916円
(税込)
1,815円
(税込)
1,714円
(税込)
101円安い 202円安い 303円安い

うん、めっちゃお得です。

「でも、ドンキやネットでもっと安く買えるんじゃないの?」と思う方もいるはず。

実は、ドンキやネットで安く売っているのは、一部のカプセルだけです。

一方、カプセル定期便なら、全てのカプセルが確実に安く買えます!!

自分の好きなカプセルを確実に安く買えるので、安心だし、めっちゃお得

もし、ドンキやネットで安いカプセルが売っていれば、それも買えば良し。

なので、もっともお得なカプセルの買い方は、以下の方法です。

✅ カプセル定期便をベースにカプセルを購入する。

ドンキやネットで激安カプセルを発見したら購入する。

 

カプセルの送料が無料

カプセル定期便は送料が無料です。

よくネット通販では2,000円以上送料無料みたいなことを多いですよね?

なので、どうやって2,000円以上にするかアレコレ悩まないといけない・・・

これって結構なストレスです。

カプセル定期便なら送料が無料だから、送料0円にするためにアレコレ考えなくてよい!!

なので、とってもストレスフリーですよ。

 

お届け日を150日延長できる

3か月に1回カプセルが届くと、カプセルが溜まったしまうかも・・・

そんな心配もありましたが、心配無用でした。

カプセル定期便のお届け日は最長で150日まで延長できます。

つまり150日=5か月延長できるということ。

だから、カプセルが自宅に溜まりすぎる心配はありません。

自分の好きなタイミングでドルチェグストのカプセルが届くから、カプセルがなくなって、慌ててスーパーに買いに行く必要もなし。

めっちゃ便利です!!

 

マシンが故障したら交換してくれる

「レンタルしたマシンが壊れたらどうなるのかな?」

「弁償になっちゃうの?」

そんな心配も無用です。

レンタルしたマシンは、レンタル期間中ずーっと無償保証付きです。

なので、もし、故障しても修理代0円です。

万一、マシンが壊れても、無償で交換してくれます。

つまり0円で交換してくれる!!

マシンを買ってしまうと、最長で2年しか保証されません。

マシンレンタルなら、永久保証なので、めっちゃ安心して使えます!!

解約は電話1本でカンタンにできる

「カプセル定期便を解約するときに高額な違約金を取られたらイヤだな・・・」

こんな心配も無用です。

カプセル定期便の解約に違約金はありません

マシン無料レンタルの条件は「カプセル定期便を3回続けること」。

この3回を守れば、いつ解約してもOKです。

カプセル定期便を解約するときは、お届け日の16日前までにサービスデスクに電話をして、0円で借りたマシンを返送すればOK。

マシンはコンビニの宅配便で送ればOKです。

送料は自己負担なので1,000円~1,500円くらいです。

解約しても違約金を取られることはないので、負担ゼロ、ノーリスクですよ♪

それに、万一、ドルチェグストを使わなくなってしまったら、マシンがジャマになります。

レンタルマシンなら返却できるから、ジャマにならないし、めっちゃ便利ですよ。

 

まとめ

今回、ドルチェグストのピッコロXSとミニミーを比較してみました。

ピッコロXSにはミニミーに比べて大きな欠点が2つあります。

ピッコロXSの欠点とは、

・コーヒーの抽出が自動で止まらない
・カプセル推奨の目盛りで抽出できない

です。

なので、ピッコロXSはコーヒー抽出が自動で止まらないので、手動で止めて、カプセル推奨の目盛りもないので、感覚で抽出という状況になります。

ミニミーは、オートストップ機能があるので、カプセル推奨の目盛りにセットすれば、自動でコーヒーを目盛りどおりに抽出します。

ここで、ミニミー買い!となるはずなんですが、実は、ミニミーにも欠点があって、それは、コーヒーの温度調節機能がないこと。

ミニミーは70℃でしか抽出できないので、コーヒーが冷めると、ぬるいと感じることが多々あります。

そこで、人気機種ジェニオエスなら、85℃、80℃、70℃の3段階の温度調節ができるので、寒い日でもコーヒーがぬるいと感じることはありません

また、ミニミーは定価6,940円で、ジェニオエス定価21,780円ですが、公式サイトからならジェニオエスはレンタル0円で使えます。

しかも、ジェニオエスは、コンパクトでスペースを取らないし、ハンドドリップモード付きで、スマホからの操作も可能。

このマシンを0円でゲットできるのは、ほんとにお得!!

ジェニオエスの無料レンタルの申込みは3分で終わるので、お早めに申し込むのがオススメです。